【☆8】翡翠の商人【競り×セットコレクション】

【☆8】翡翠の商人【競り×セットコレクション】

隊長の長となり、翡翠や香辛料といった交易品を集めよう!
簡単ルールで骨太な取り合いが味わえる競りゲーの傑作◎

 

 

 

競りゲー大好きいいだ、今回は「翡翠の商人」!
悩ましいプレイ感がたまりません!
長谷川登鯉さんのアートワークも素敵◎

 

基本情報

 
作家:西村裕
日本語版発売元:株式会社キュリオシティ/ゲーム工房スパ帝国
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:20分

手軽さ:★★★★★★★☆☆☆
戦略性:★★★★★★★☆☆☆
運要素:★★★★★☆☆☆☆☆
心理戦:★★★★★★☆☆☆☆

 


ルール概要!

 

使うのは56枚のカードのみ!!

翡翠:12枚 金:8枚 贋金:6枚 香辛料:14枚 書物:16枚 です。

  

<カードそれぞれに説明があってgood!>

  

カードすべてをシャッフルし、一つの山札にします。

親のプレイヤーを決めたら、ゲーム開始です!!

このゲームは7回のラウンドに渡って行われます。

ラウンドの開始時には、山札の上から8枚をめくり、
テーブル中央に並べます。

 

<全部で56枚なので、ちょうど7回分!>

 

今回場に出たカードを取り合っていくのですが、、
親プレイヤーができることは一つのみ!

・この中から「何枚取りたいか」を宣言する!

(あれとあれが欲しい、、)、、2枚!

以降、他のプレイヤーは時計回りで、
以下のアクションを行うことができます。

・前のプレイヤーより少ない数字を宣言する

パス (今回のカード獲得権を失う)

数字を宣言したプレイヤー以外の全員が「パス」した場合、
宣言した枚数のカードを獲得することができます。

 

<2枚で他全員パス。みんなの妥協ラインをさがせ!>

 

獲得したカードは自分の前に表向きで並べておきます。
今回カードを獲得できたプレイヤーは、このラウンドが終わるまで手番はお休みです。

その後、右隣のプレイヤーが親となり、
残ったカードを再び取り合います!

全員がカードを獲得するまでこれを続けます◎

 

   

<最後の1人は、残っているカードを全て受け取ることができます◎>

 

全員がカードを獲得したらそのラウンドは終了します。
山札から8枚カードをめくり、次ラウンドの開始です!
前ラウンドの最後にカードを獲得したプレイヤーが親となります。

  

【宣言する枚数について】

 

数字は基本的に整数しか宣言することができませんが、
「◯枚取って、1枚返す」という宣言も行うことができます!

 

この宣言を行なった場合、場のカードを◯枚獲得した後に、
既に獲得したカードから一枚選び場に戻す必要があります。

 

<※この時「贋金」は戻すことができません!>

 

なお、「1枚取って1枚返す」が最小の宣言となります◎

(1枚取って1枚返す < 1枚 < 2枚取って1枚返す < 2枚・・)

 

 

【ゲーム終了】

 

7回目のラウンドが終了したらゲーム終了です。 

得点計算に入ります。
それぞれのカードには違った計算方法が適用されます◎

  

「翡翠」:集めた枚数によりカード下部記載の得点を獲得できます。

「香辛料」:合計した数値をプレイヤーごとに比較し、
      その順位につき得点を獲得できます。

「書物」:A〜Eのセット1組ごとに20点、
     1枚欠けで10点、2枚欠けで5点、
     他は1枚1点で算出します。
     「X」はワイルドカードです◎

 

<翡翠は大本命です◎>

 

「金」:数字分の得点を得ることができます。

「贋金」:数字分の得点を得ることができますが、

     「金」の合計数値を上回っている場合、
     すべて「0」点となってしまいます!

 

<贋金の押し付け合いはゲームのキモ!>

 

集めた得点が最も多いプレイヤーの勝利です!

 

 

  


いいだ評価・・・☆8!  (☆10段階)

非常に悩ましいプレイ感、いいですね〜。
セットコレクション系は、中盤以降「あいつにあれを渡したらいけないから、、」といった心理で各々動き始めるので、他者の介入が強く、いいだ好みです。

 

金の7.8がかなり強い気がします。特に序盤で獲得できれば、贋金を抱え落ちするリスクが薄くなるので、有利に展開が運べます。1,2巡目に出現し、自ターンで残っているのであればほとんど1枚宣言で取りに行ってます。
+で書物、翡翠を集めるスタイルでいつもやっていますが、、どうなんでしょう。誰か戦術を教えてください!!!!笑

 

とにかく、リプレイ性が高くておすすめです〜!

 

 

 

 

 

 

では!