【☆6】サスピション 怪盗が多すぎる【正体隠匿×推理系】

【☆6】サスピション 怪盗が多すぎる【正体隠匿×推理系】

なんとドロボウはひとりじゃなかった!バレないように盗み出せ!

 

今回は「サスピション」!
ティファニーブルーの箱が印象的ですね。
見た目がかわいいかつお洒落なのでお店でもよく手に取られてます◎
正体隠匿のなかでもかなりおすすめのゲームです!

 


基本情報

 

作家:FORREST-PRUZAN CREATIVE
日本語版発売元:株式会社アークライト
プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:30〜45分

手軽さ:★★★★★☆☆☆☆☆
戦略性:★★★★★★★☆☆☆
運要素:★★★★★☆☆☆☆☆
心理戦:★★★★★★★☆☆☆

 


ルール概要!

ライバルの正体を推理しつつ、宝石を集めるゲームです!

 

まずはボードの外側に10人のコマを適当に配置します。

 

<十人十色!個性豊かな怪盗たちです>

 

ドロボウに入ったお目当てである、3色の宝石をプレイ人数に対応する個数分ボードの横に出しておきます。

<2〜3人プレイ時は5個ずつ、4人は9個、5〜6人は12個!>

 

各プレイヤーには「YES」「NO」カード各1枚と、「アクション」カードを2枚配ります。

 

<NO,YESの字体がかわいい!>

 

そして!!
一人一人、「招待状」カードを受け取ります。
この「招待状」に描かれている怪盗こそ、あなたの正体となります!
自分だけ確認して、手元に置いておきます。

 

<今回はリリィ!なぜか僕は毎回これを引きます。。>

 

最後に、「推理用シート」を配ったら、準備完了!!

 

<推理シート、、どんなゲームかわかってきますね!>

 

ゲーム開始!!!

なんだか難しそうですが、手番プレイヤーの行動は3つのみ!

 

①「サイコロを2こ振る」

「出目に従って怪盗コマを動かす」

「アクションカードを使う」   だけです◎

 

まず、①サイコロを2こ振ります!

サイコロには10種類の怪盗と、「?」が2つ描かれています。

  

<同じ怪盗が登場することはありません、、が!>

 

ではでは、②出目にしたがってコマを動かしましょう。
対応するコマを、隣接している部屋に1マスだけ動かします。

「?」はすきな怪盗コマを移動させることができます。
もちろん、今回であれば青色のコマを再度動かしても構いません◎

 

<一つの部屋に存在できるコマの上限はないです!無限!!>

 

つづいて、③アクションカードを使用します。
手札から一枚選び、場に出して効果を発揮します! 

一枚のアクションカードには、2つのアクションが描かれており、手番プレイヤーは自由な順番で効果を処理することができます

 

<多種多様!に見えて、5種類の効果しかありません>

 

【各アクションの効果】

 

①「1つの宝石」・・ボード横から宝石を一つ獲得できます。

②「招待状」・・招待状カードの束から1枚盗み見ることができます。
        見たら山札の一番下へ戻します。

 

<招待状の山から盗み見る=他プレイヤーに配られていない=一般人!>

 

③「隠し扉」・・好きなプレイヤーを好きな部屋にワープさせます。

  

<隠し扉でどこまでもぶっとばせます!!>

 

④「3色の宝石」・・自分の正体コマが居るエリアに描かれている宝石をいずれかひとつ獲得できる。

⑤「怪盗」・・他のプレイヤーを指名し、アクションに描かれている怪盗のコマが、自身の正体コマから見えるか質問する。

(④⑤はちょっと難しいので以下で説明します↓)

 

<上下の関わりはないのでご注意!!どちらも正体コマに関わるアクションです>

 

④「3色の宝石」・・自分の正体コマが居るエリアに描かれている宝石をいずれかひとつ獲得できる。

例えば、僕がこのアクションを行う場合、ピンクのコマが自分の正体なので、ピンクのコマがあるエリアに描かれている「赤」or「青」の宝石をいずれか一つ獲得することができます!

 

<このアクションをするがために色々動かしているわけなんですが、、>

 

このアクションは非常に重要な推理要素になります。
なぜなら、怪盗コマの位置によって、正体ではないコマが判明してしまいます、、!

この場合、僕が青色の宝石を取るとすると、白の怪盗と緑の怪盗は自分の正体ではないことがバレてしまいます、、!

 

<推理結果はすぐさま記入!!わすれないように◎>

 

⑤「怪盗」・・他のプレイヤーを指名し、アクションに描かれている怪盗のコマが、自身の正体コマから見えるか質問する。

このアクションをする場合、例えば「いいださん、あなたからこの灰色コマ(レミィ・ラ・ロック)は見えますか??」と他プレイヤーに質問します。

質問されたプレイヤーは、そのコマのいる部屋の直線上に自身の正体コマがある場合「YES」、ない場合は「NO」のカードを、質問者に見せなければいけません。

また、描かれている怪盗が自身の正体である場合も、「YES」で答えなければいけません。

これらは質問者にだけ回答します!大事なところです
嘘をついてはいけません。正直に答えてください◎

 
というわけで手番プレイヤーは質問結果から秘密裏に推理できちゃいます。


2つのアクションの処理後、新たなアクションカードを山札から一枚ひき、手番を終了します。
これを繰り返します◎

 

<黄色の斜線で視野を示しています!白橙灰青→「YES」と答えます。>

 

<答えはNo、、つまりこいつらではない、、!>

 

さて、このゲームの終了条件ですが、
3色のうち1色の宝石が枯渇した時になります!

 

ゲームが終了したら、各プレイヤーは、他のプレイヤーの正体を一人だけに絞り、最終予想として推理シートに記しておきます。

そして、各プレイヤーは以下に従って、得点の合計を算出します。

 

・3色の宝石を1セット(赤青黄)保有している場合、セットごとに6点

セットに含まれない宝石は1こにつき1点

 

その後、各プレイヤーは招待状カードをめくって公開します。
推理シートに記入した予想と合っていた場合、一人につき7点を獲得!

  

<6(1セット)+2(セットではない個数)+7(一人的中) =15点!>

 

一番得点の高いプレイヤーの勝利です!

 


いいだ評価・・・☆6!  (☆10段階)

かなりいいです!もっと評価されてほしいゲーム!!
手に取られるにふさわしいゲーム性だと思います◎

コンポーネントがシンプルかつデザインがいい!
ルールも簡易で「やりやすい」です。正体隠匿ではありますが、追い詰められる苦しさなどは全くなく、あくまで自分の推理と、宝石の奪取が一番大事なので、かる〜く遊べます!

 

追記:☆8から☆6に評価を下げました!宝石の獲得方法がカード運によってしまうので、展開によってはなかなか終わらないことがしばしば、、。リスクありで能動的に宝石獲得できるアクションがあればいいなと思いました。「終わりよければ全て良し」なのでそこだけ残念です。

 

 

 

では!